kenyaのはてな

日常の何気ないはてなを呟いていくんだ

僕とSNS

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皆の衆おこんばんは!元気かい?最近台風が良く来ますね、災害被害などもあり心配な日々が続いております、ある地方では電力が途切れ苦労されているとか1日も早く復興してくれることを願っております!そんな今回はSNSの世界を調べて行こうと思います!やり過ぎると鬱になるSNS気になりますね!それでは最後までごゆるりとお過ごし下さいませどうぞう

 

 

 

 

 

 

 

‪社会的ネットワークの構築の出来るサービスやウェブサイトであればソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下、SNS)またはソーシャル・ネットワーキング・サイトと定義される、この為コメントやトラックバックなどのコミュニケーション機能を有しているブログや、電子掲示板も広義的にはSNSに含まれることがある狭義にはSNSとは人と人とのつながりを促進・サポートする「コミュニティ型の会員制のサービス」と定義される、あるいはそういったサービスを提供するウェブサイトも含まれるSNSの主目的は個人間のコミュニケーションにある利用者はサービスに会員登録をすることで利用できるが密接な人の繋がりを重視して既存の参加者からの招待がないと参加できないシステムになっているものも存在する‬ぞ

 

 

 

 

 

 

 

 

‪【歴史】‬
‪コンピュータ登場以前のソーシャルネットワーキング理論の起源としては六次の隔たり理論などがあるコンピュータネットワークによる新しい社会交流の形態はコンピュータが開発された初期の頃からその可能性が示唆されていたコンピュータ通信によるソーシャルネットワーキングの試みはUsenet、ARPANET、LISTSERVやBBSなどを含む初期の多くのオンラインサービス上で行われたSNSの前段階としての特徴はAOL、ProdigyそしてCompuServeなどのオンラインサービス上にも多く現れていたワールドワイドウェブ上の初期のSNSはTheglobe.com (1994)Geocities (1994) そしてTripod.com (1995)のようなオンラインコミュニケーションの形態で始まった、これら初期のコミュニティの多くはチャットルームの他、使いやすいサイト開設ツールと自由で安価な場を提供することによって個人のウェブページを通して個人的な情報やアイデアを共有することに注力していたClassmates.com(クラスメーツ・ドット・コム)のようないくつかのコミュニティはEメールアドレスを公開して人々がお互い結びつくような方法を取っていた1990年代後半ユーザーが友人のリストを管理し似たような関心を持つ他のユーザーを探せるようにするなどユーザープロフィールの編集がSNSの中心的な特徴となっていったユーザーが友人を発見し管理できるような新しいSNSの方法が開発されたことを契機に多くのサイトがさらに進んだ機能の開発を行い始めた、この新世代のSNSは、1997年から2001年まで運営されユーザーが100万人にまで達したSixDegrees.comの登場そして2002年のFriendster(フレンドスター)の登場により本格的に普及し、すぐにインターネットの主流の一角を占めるようになったFriendsterに続いて2003年にはMySpaceとLinkedInが、そして2005年にはBeboが登場したSNS知名度の急速な高まりは2005年の時点でMySpaceのページビューがGoogleを上回ったという事実が物語っている。2004年に始まったFacebookは世界最大のSNSとなった2008年には様々なバラエティのソーシャルネットワーキングモデルが登場し、これらのモデルを使った200以上のサイトが稼働していると報告されている米最大級のSNSMyspaceは公式の発表によると米国の会員数だけで6000万人を記録しており総ユーザー数は1億2000万人と発表されている2006年には月に600万人のペースでユーザーを増やし続けていたマドンナ、U2ビヨンセマライア・キャリーなど300万のアーティストが参加しており若者に人気が高い尚、Myspaceは2006年11月に日本語版のベータ版を開設した市場調査会社の米Pew Research Centerは米国のインターネット利用者の65%が米Facebookや米LinkedInのようなSNSを利用しており、3年前の29%から2倍以上に増えたと公表した2007年になりアメリカのSecond Lifeなど仮想世界のSNSが急成長を見せている海外ではFriendsterからMyspaceのように閉鎖型から開放型へとSNSの流れが徐々に変化しつつある2009年、2010年にはミニブログサービスも世界的に広がっていぞ‬

 

 

 

 

 

 

 

‪【Twitter】‬
‪2006年7月にオブビアス社(現:Twitter社)が開始したウェブサービス、サービス名のTwitterは英語で「さえずり・興奮」「無駄話」または「なじる人・嘲る人」という意味であるTwitterでの短文投稿を指す「tweet」(ツイート)は「鳥のさえずり」(囀り)を意味する英語であり日本語では「つぶやき」(呟き)と意訳され、少なくとも同言語話者のユーザーの間では定着している緩い「繋がり」(人間関係)が発生し広い意味でのソーシャル・ネットワーキング・サービス (SNS) の1つといわれることもあるがTwitter社自身は「社会的な要素を備えたコミュニケーションネットワーク」(通信網)であると規定しSNSではないとしている2017年11月時点でも、Twitter社のCEOジャック・ドーシーはTwitterSNSではないとし「インタレスト(興味)・ネットワーキング・サービス」であると定義し2018年6月時点でTwitter Japan社の代表取締役笹本裕も「ネットワークサービスではなく今起きていることを知る場、ニュースメディアに近い場とわれわれ自身は考えている」とインタビューで発言している一部のマスメディアによって「ミニブログ」「マイクロブログ」といったカテゴリーに分類されることもあったがTwitter社はそのように定義していないぞ‬

 

 

 

 

 

 

 

‪【Facebook】‬
‪2004年にマーク・ザッカーバーグと、ザッカーバーグハーバード大学のルームメイトまたは同級生だったエドゥアルド・サベリンが創業。その後アンドリュー・マッコーラム、ダスティン・モスコヴィッツ、クリス・ヒューズなどが加わった当初は会員はハーバード大学ドメインのメールアドレスを持つ学生に限定されていたが、ボストン地域の大学、アイビーリーグの大学、スタンフォード大学へと対象が拡大されていった徐々にさまざまな大学の学生も対象に加わり、やがて高校生にも開放され最終的には13歳以上のすべての人に開放された現在のFacebookではユーザー登録時に13歳以上であることを宣言すれば誰でも会員になれるサイトの利用前に必要なユーザー登録を行うと個人プロファイルの作成、ほかのユーザーをフレンドに追加、メッセージの交換、プロファイル更新時の自動通知の受信を行うことができる加えてユーザーは共通の関心を持つユーザーグループへ参加することができるようになる。ユーザーグループは会社、学校・大学、ほかの属性で分類されているフレンドを「職場の同僚」「親しい友人」といったリストに入れて分類することができる2005年5月に、Accel Partnersは1,270万ドルをFacebookに投資し、Jim Breyerは個人資金から100万ドルをAccel Partnersの投資資金に追加した2009年1月のCompete.comによる調査はワールドワイドな月間アクティブユーザー数によるランキングでFacebookをもっとも利用されているソーシャル・ネットワーキング・サービスにランクしたEntertainment Weeklyは過去10年間の"ベスト"リストにFacebookを選び「Facebookが存在する前の世界は、どうやって元カノにこっそりつきまとったり会社の同僚の誕生日を忘れないようにしたり友人をむかつかせたりScrabulousみたいな熱狂的なゲームをプレイしていたんだろう?」と述べている‬ぞ

 

 

 

 

 

 

 

‪【Instagram】‬
‪ケヴィン・シストロムとマイク・クリーガーが、ベースライン・ヴェンチャーズとアンドリーセン・ホロウィッツの2社から財政的支援を受けてインスタグラムのグループは始動した。Burbn という名の当初のプロジェクトには数々の機能があったクリーガーが参加したあとでチームはモバイルにフォーカスしたものを選択した、そこで残ったものがインスタグラムである2010年10月6日アップルのApp Storeに登場したインスタグラムは同年12月までに100万人の登録ユーザを獲得登録ユーザ数は翌2011年6月までに500万人を突破し同年9月までには1,000万人に達した2010年10月インスタグラムの発表された直後にコミュニティ・マネジャーとしてジョシュ・ライデルが加わった同年11月には技術者としてシェイン・スウィーニーが、翌2011年8月にはコミュニティ・エヴァンジェリストとしてジェシカ・ゾールマンがそれぞれ加わった2011年1月ハッシュタグが導入され写真探しが容易になった同年9月、ヴァージョン2.0がApp Storeに登場した、このアップデイトではライヴ・フィルター、インスタント・ティルト・シフト、4つの新フィルター、高解像度画像、オプションのボーダー、ワン・クリック・ローテーションが加わり、アイコンが新しくなった2011年7月、インスタグラムは、同サービスに1億点の画像がアップロードされたことを発表、同年8月には総数1億5千万点に達したぞ‬

 

 

 

 

 

 

 

‪【mixi】‬
‪2004年2月にサービス開始SNSとして発展サービス名の由来は公式サイトの説明によると「mix(交流する)」と「i(人)」を組み合わせた造語で、利用者同士の交流が深まることを願って名づけられたものである当初mixiは既に入会している登録ユーザーから招待を受けないと利用登録ができないという完全招待制を採用していた、この方式はユーザーそれぞれの素性が明らかになり健全で安心感のある居心地の良いコミュニティを維持するという目的で採用されている招待した側とされた側は自動的にマイミクシィ(友人登録)となり登録後3ヶ月間は外すことが出来ない招待状をもらった場合ID番号は基本的に新しい番号が割り当てられるが一度退会したメールアドレスで再利用登録した場合は再び同じID番号が割り当てられる、しかし旧データ(マイミクや参加コミュニティ等)は復帰せず新規登録と同じく白紙の状態から始まる以前は利用規約により18歳未満の者の参加は禁止されていたが2008年12月10日より15歳未満に引き下げられた、ただし以下の制限が設けられている日記公開範囲の標準設定が「友人まで公開」となる18歳未満の者が18歳以上であると詐称して登録した場合であっても、携帯フィルタリングサービスを契約している端末からアクセスした場合は同様の制限がなされるメールアドレスについてはPCのメールアドレスを持っていないと登録できなかったが2006年12月4日より携帯電話のメールアドレスでも登録可能となった2007年3月27日よりフリーメールのアドレスによる登録には、携帯電話のメールアドレスを併せて登録することが必須となったしかし、その後全てのメールアドレスについて携帯電話のメールアドレス及びその端末固有情報の登録が必須となった、このため携帯電話を持っていないユーザーは必然的にmixiの新規登録ができなくなった、その際スマートフォンからの登録も不可能になっていたが2010年9月にiPhoneから更に2011年2月21日からAndroid端末からも新規登録できるようになった利用規約に違反しアカウントが停止された場合、理由の如何を問わず、そのアカウントで使用していたメールアドレス及び携帯電話端末からの再入会は行う事は出来ないぞ‬

 

 

 

 

 

 

 

 

‪【Ameba Pigg】‬
‪自分にそっくりなアバター(ピグ)をつくり代々木公園・渋谷・浅草などを模した広場(オープンチャットルーム)などでチャットを行うのがメインの機能「しろくろゲーム」(リバーシ)やピグの画像を利用した「えあわせゲーム」(神経衰弱)などで他のユーザーと対戦したりすることもできるアメーバブログ・AmebaVision等同社の他のサービスとIDが共通化されており既にそれらのサービスでIDを取得済みのユーザはアバターの初期設定を行うだけでサービスが利用できるアバターアメーバブログ等でプロフィール写真代わりに利用できたり「カメラ」機能を用いて撮影したチャットの様子がアメーバブログの画像フォルダに保存され自分のブログで簡単に使用することができるなど機能面でも連携が図られている更に芸能人も参加している最近では嵐やマイケル・ジャクソンなどの芸能人のそっくりピグも登場しているが実際にAmebaVisionのタイアップ企画等で芸能人本人がピグを作成しチャットに参加するケースもあるため運営側が公認した「オフィシャルピグ」には頭上に★マークを付けて、一般ユーザが芸能人ピグへなりすますことを防いでいるたまに予告なく芸能人ピグが登場し会えることがあるサービスはアイテム課金制をとっており基本的なサービスは無料で利用できる、ただしペットや殆どのアイテム(アバターの服・自分の部屋に置く家具など)アバターの追加アクションについては有料のコイン(仮想通貨)を用いて購入する必要があるPC版のクライアント側のソフトは全てFlashで作られており、ユーザはFlash Playeがインストール済みのWebブラウザを立ち上げてログインするだけで必要なコンポーネントがロードされサービスが利用可能になる、そのためユーザ側では専用ソフトのインストールや機能追加時のバージョンアップ作業などが一切不要となっている、このことを利用して機能追加・拡張が頻繁に行われる‬ぞ

 

 

 

 

 

 

  

 

はい!今回も無事お伝え致しました!普通に使っていればとても便利なSNS、だけど中毒性が強く精神にダメージを与えてしまう事もあります、何事も限度が大事ですね…終わり

 

 

 

 

 

 

 

Twitter

https://youtu.be/1keJelMsC-E